| リニア開発のあゆみ |
年代 |
中央新幹線のあゆみ |
| リニアモーター推進浮上式鉄道の研究開始 |
1962
(S37) |
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超電導磁気浮上LIM推進実験車浮上走行成功
（時速60km、有人）＜ ML100 ＞ |
1972
(S47) |
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1973
(S48.11) |
中央新幹線を全国新幹線鉄道整備法に基づく「基本計画」として決定（起点：東京都／終点：大阪市／主な経過地：甲府市付近、名古屋市付近、奈良市付近） |
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1974
(S49.7) |
運輸大臣が国鉄に対し、甲府市附近・名古屋市附近間における山岳トンネル部の地形・地質調査を指示 |
| 宮崎実験線で逆T型ガイドウエイを使った走行実験開始
＜ ML-500 ＞ |
1977
(S52.7) |
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| 最高時速517kmを達成＜ ML-500 ＞ |
1979
(S54.12) |
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有人走行で時速400.8kmを達成 ＜ MLU001 ＞
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1987
(S62) |
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| 超電導磁気浮上式鉄道検討委員会において山梨県内に新実験線の建設が決定 ＜ MLU002 ＞ |
1989
(H1.8) |
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1990
(H2.2) |
運輸大臣より日本鉄道建設公団及び東海旅客鉄道株式会社に全区間にわたる地形・地質等の調査を指示 |
| 山梨リニア実験線着手式 |
1990
(H2.11) |
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| 山梨リニア実験線先行区間（18.4km）で走行試験開始
＜MLX01＞ |
1997
(H9.4) |
| 有人走行で世界最高速度、時速581kmを達成 |
2003
(H15.12) |
| 高速すれ違い走行で相対速度、時速1026kmを達成 |
2004
(H16.11) |
| 山梨リニア実験線試乗者数10万人達成 |
2005
(H17.8) |
| 国土交通省が山梨実験線における「技術開発の基本計画」と、「山梨実験線の建設計画」の変更を承認 |
2007
(H19.1.23) |
| 山梨リニア実験線の設備更新・延伸工事に着手 |
2008
(H20.5.30) |
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2008
(H20.10.22) |
鉄道・運輸機構とＪＲ東海が「地形・地質等に関する調査報告書」を国土交通大臣に提出 |
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2008
(H20.12.24) |
国土交通大臣が鉄道・運輸機構とＪＲ東海に、輸送需要量に対応する供給輸送力等に関する事項を始めとする４項目の調査を指示 |
改良試験車両＜MLX01-901A＞による走行試験開始
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2009
(H21.4.3) |
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「超電導磁気浮上式鉄道実用技術評価委員会」の技術評価
営業線に必要となる技術が網羅的、体系的に整備されたと判断できる |
2009
(H21.7.28) |
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2009
(H21.12.24) |
鉄道・運輸機構とＪＲ東海が「中央新幹線(東京都・大阪市間)調査報告書」を国土交通大臣に提出 |
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2010
(H22.2.24) |
国土交通大臣が中央新幹線計画について交通政策審議会に諮問 |
営業線仕様の第一世代となる新型車両Ｌ０（エル・ゼロ）系の概要を決定
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2010
(H22.10.26) |
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2011
(H23.5.12) |
交通政策審議会が諮問事項について国土交通大臣に答申 |
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2011
(H23.5.20) |
国土交通大臣が中央新幹線の営業主体・建設主体にJR東海を指名 |
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2011
(H23.5.26) |
国土交通大臣が中央新幹線の整備計画を決定 |
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2011
(H23.5.27) |
国土交通大臣がＪＲ東海に対して建設の指示 |
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2011
(H23.9.27) |
JR東海が、中央新幹線（東京都・名古屋市間）環境影響評価方法書を公告 |
「超電導磁気浮上式鉄道実用技術評価委員会」の技術評価
誘導集電については、車上電源として実用化に必要な技術が確立している |
2011
(H23.9.30) |
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| 先行区間での走行試験終了。累積走行距離87.8万km達成 |
2011
(H23.9.30) |
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| 国土交通大臣が超電導リニアに関する技術基準を制定 |
2011
(H23.12.1) |
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山梨リニア実験線の設備更新、延伸工事が完了
Ｌ０（エル・ゼロ）系により走行試験を再開
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2013
(H25.8) |
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2013
(H25.9.20) |
ＪＲ東海が、中央新幹線（東京都・名古屋市間）環境影響評価準備書を公告 |
| 山梨リニア実験線累積走行距離100万km達成 |
2014
(H26.4.21) |
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2014
(H26.8.26) |
ＪＲ東海が、国土交通大臣へ中央新幹線（品川・名古屋間）の工事実施計画（その１）を認可申請 |
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2014
(H26.8.29) |
ＪＲ東海が、中央新幹線（東京都・名古屋市間）環境影響評価書を公告 |
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2014
(H26.10.17) |
国土交通大臣が、中央新幹線（品川・名古屋間）の工事実施計画（その１）を認可 |
| １日の走行距離4,064kmを記録 |
2015
(H27.4.14) |
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| 有人走行による世界最高速度、時速603kmを記録 |
2015
(H27.4.21) |
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「超電導磁気浮上式鉄道実用技術評価委員会」の技術評価
営業線に必要な技術開発は完了と改めて評価 |
2017
(H29.2.17) |
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| 山梨リニア実験線累積走行距離200万km達成 |
2017
(H29.6.14) |
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2017
(H29.9.25) |
ＪＲ東海が、国土交通大臣へ中央新幹線（品川・名古屋間）の工事実施計画（その２）を認可申請 |
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2018
(H30.3.2) |
国土交通大臣が、中央新幹線（品川・名古屋間）の工事実施計画（その２）を認可 |
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2018
(H30.3.20) |
ＪＲ東海が、国土交通大臣へ中央新幹線（品川・名古屋間）に係る大深度地下使用について認可申請 |
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2018
(H30.10.17) |
国土交通大臣が、中央新幹線（品川・名古屋間）に係る大深度地下使用について認可 |
| 山梨リニア実験線累積走行距離300万km達成 |
2019
(R1.7.29) |
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| Ｌ０（エル・ゼロ）系改良型試験車２両を投入し、走行試験開始 |
2020
(R2.8.17) |
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2023
（R5.12.14） |
ＪＲ東海が、国土交通大臣へ中央新幹線（品川・名古屋間）の工事実施計画（その３）及び変更を認可申請 |
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2023
（R5.12.28） |
国土交通大臣が、中央新幹線（品川・名古屋間）の工事実施計画（その３）及び変更を認可 |
